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最初から、おまけ的な動画を作ってしまいました。
完全な脳内妄想劇ですが、自分の声を入れているため実況とつけています。 この動画を作るのに丸二日かかり、ずっと画面を見ていたため、とてつもなく頭が痛いですが、自己満足度はとても高いです。 ですが、もう作るのがきついので、今回までですね。 木下源太郎とメリンダ・デカメロンのラブストーリーです。 設定は、もちろんすべて妄想です。 普通の人なら、ゆっくりボイス等を使うのでしょうが、私は自分の声でやってやりました。 合わない人は、見ない方が吉ですね。 あらすじ 木下源太郎は、ある目標のために阿弥浜で般若党に潜り込んでたが、メリンダとの出会いからすべてがおかしくなっていく・・・ 動画で、目が逢う瞬間(とき)という曲を一部使用しましたが、この動画を作るまでそれが、アイマスの曲とは知りませんでした。 いろんな動画で、ネタに使われてたので自分も使ってみるか~ってノリで探したんですけどね。 あと、木下流槍殺法 孔雀の舞!は、カッコいいと思うんだ。 この事件をきっかけとして、木下一族の名にかけて阿弥浜にやってくるのが、本編の主人公、木下源三郎になります。 木下源三郎は、木下一族宗家の人間で、おそらく過去最強の木下さんです。(技だけなら) プレイするのが私なので、真の力を見れるかは微妙ですけどね。 次回からは普通にプレイします。 流派を極めるのに、もう少し時間がかかりそうなので、第一話はちょっと待ってね。 PR |
侍道4の動画の準備は順調にすすんでおります。
流派を集めるのももう少しで、集まり次第流派を極め、俺流を作ったら準備完了です。
なので、もうしばらくお待ちください。
本編の前に序章を作りたいと思ってます。
序章は、木下さんが阿弥浜に来るきっかけになった事件についてです。
実況プレイというより、脳内妄想劇になります。
脳内妄想劇とは、ゲームのストーリーとは別のストーリーを作りあげ、キャラクターを演じることと勝手に定義
しました。
例えば、忍道 戒の最後の動画であり、侍の導入動画にもなっている「木下リストラ」が代表的な例です。
脳内妄想劇なので、台本から作ってたりします。
それが面白いかどうかは別にして、本編が始まるまでの暇つぶしに見てやってください。
本編については、最初は難易度難しいでやろうとしていましたが、実際やってみて、鍛え上げた武器にもかかわ
らず敵にフルボッコにされて、これは無理だなと思いました。
なので、難易度は普通で行きます。
武器は、オリジナル刀でいきます。
鍛えてない方の刀を使用します。
プレイ中に鍛える醍醐味も残しておきたいですし、その方がバランスが良い気がして。
あと、侍道4の動画の準備のため生放送はしばらくお休みします。というかしてます。
生放送は、生放送でいいんですけどね~
生放送と違って、動画だとはっちゃけきれるところがいいですね。
生放送であれをやれって言われても無理です!
誰も見てないところでやるからこそできるんです。
侍道シリーズの実況は、実況というより、木下さんの気持ちを代弁しているという感覚でやっています。
だからかどうか、分かりませんが、実は自分で見るのも好きだったりします。
侍道4の動画を記念して、木下さん伝を作って、大百科の載せようと目論んでいて、自分の動画をざっと見直し
ていたんですが、内容って結構忘れてるもんですね。
自分で、こんな発言していたんだってビックリすることが多々ありました。
また、ゲーム側が神すぎる展開を用意してくれたり・・・
偶然が重なって面白いことになってる場合があります。
侍の第三部第四話We can fly(part16)の金くれ君の下りは、不覚にも笑ってしまったでござる。
こういう展開が、果たして今度の動画にもあるのか!
あるといいなと思いつつ、寝ます。
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先日、生放送の方でもチラっと話が出たんですが、侍道4の実況プレイを始めたいなと思ってたり。
ころころとやりたいことが変わって申し訳ないんですが、しょうがない。
その時、その時の一番面白いだろうなってことを優先して動いてしまうんだもの。
それが、ストレスをためないコツでもあるんですけど。
侍道4をやるにあたって、何が問題か。
とりあえず、セーブデータを見たら・・・日付が平成23年3月30日でした。
つまり、一年以上触れていないわけです。
まぁ、侍と侍道2の時のブランクに比べたらたいしたことないですけど。
3月30日までに約50時間近くやって、ずっと放置していました。
なので、実はダウンロードコンテンツ第2弾は触れていません。
無料期間はとっくに終わっているので、500円お布施をして購入しました。
内容を確認したいのですが、せっかくなので、これは実況の時にとっておきましょう。
これは、楽しみ!
あと、ストーリーを結構把握しています。
ということは、何が問題かということなんですが・・・
初見プレイで一番おいしいと思われる釜茹でエンドが味わえないということ。
どうしても白々しくなってしまいます。
なので、ここは茶番で使ってやろうかと思っていたりします。
もはや実況ではないんですけどね。
どっちかというと、侍道3の第二部である寿司物語に近くなるのではないか。
4は、なりわい(仕事)もあるので、侍道3第三部の天奈の掃除人的な部分も出てくると思います。
ストーリーとなりわいの兼ね合いをどうするか。
侍道3の時みたいに分けるか、それとも混ぜるか。
ここらへんが難しいところで、試行錯誤中です。
あと問題なのが、流派が全然育ってなくて技があまりないことですね。
極までいってるのが、ほとんど居合いの構えばかり。
実況では、居合いは使いたくないんですよね。(侍道3とかぶるし)
そして、普通にやっても面白くないので、俺流システムを使って、新しい流派を作ってやりたい。
さすがに動画ないでやると時間がかかりすぎるので、事前に準備が必要です。
もう、DLCの技書セット買ってしまおうか。
裏技で増やせるらしいですけど、お布施の意味も込めて買うのもいいのかなと・・・中途半端な金額が余ってるんで。
できれば今週末の3連休内で、動画を上げたいので、ちまちま育ててたら全然時間が足りない。
この二日間やってましたが、一つの流派も極め切れてません。
やっぱり買うか。
鍛えた武器を使うかどうか、難易度をどうするか、この辺も問題です。
バランスが崩れたら、面白くなくなりますからね。
強すぎず弱すぎず、ギリギリ勝てるぐらいが一番熱いですよね。
動画自体も、テンポ重視で行きたいと思います。
というのも、侍道3のテンポが悪すぎた。
一つのまともなエンディングも見れないのに30話超えるって。
仕事の移動シーンとかも省けばいいのに、ダラダラとやってますからね。
やっぱり、どうしても自分がやってるシーンをカットするのに躊躇してしまいますよね。
ここは、心を鬼にしましょうか。
後今回は、短期集中連載みたいになると思います。
エンディング一つ分だけかもしれないですね。
オープニングを何回も見せるのが一番きついですね。
飛ばせばいいんだろうけど、それはなんか違う気がするので。
代わりに、動画が終わったら生放送でトロフィーコンプ枠でもやろうかと思います。
せっかく、生放送できるようになったしね。
でも、辻斬りオンラインこと、今、斬りに行きますのトロフィーで詰みそう。
未だに、一人も倒せてないのに、15人倒せとか。
だれか、侍道4をまだやってる人がいたら、斬られてくだせぇ。
お願いします。
「我が名は木下! 一発ヤられてください」
みたいなことをコメントに入れといたんで、そんな奴が進入してきたら斬られてあげてください。(切実)
最後に、今回のコンセプトは、
渋くてカッコいい木下さん
これで、いきましょう。
キャー木下さんカッコい~って叫びたくなるような感じで。
もちろん。基本はクズなんですけどね!
これ見て、侍道4を買いたい!ってなるような動画になるといいけどなぁ。
うげっ、こんな時間だ!寝る。 |
生放送を見てくださった方、ありがとうございました。
誠に勝手ながらながら、ここで方針をガラリと変えることにします。 ここまで大々的に言っといてなんですが、生放送でMinecraftはやりません!! 実際に生放送をやって、そもそもの私の視聴者層は、忍道、侍道の動画を見てきた人が多いということです。 まぁ、当たり前っちゃ当たり前なんですが・・・(知らない人はそもそも見に来ないだろし) その中で、Minecraftの動画をやって、ずっと作業風景ばっかみせてて楽しいのかどうかということです。 はっきり言って、自分もやってて楽しめるかどうか微妙です。 宇高多を再現したいという気持ちはありますが、そこに付き合ってもらうのはどうなのかと。 なので、MInecraftはやっぱり裏でやって、たまに進捗状況を見せる程度でいいのではないかと。 完成したら動画にするのもいいですね。 生放送は、見てくれる人と一緒に楽しめるのがいい気がします。 今日、ロケハン名目でやった忍道が、結局メインになってしまいましたが、なぜかと言えば楽しかったからとしか言いようがないですね。 というわけで、新規プロジェクト 忍道と侍道を楽しむプロジェクト で行きたいと思います。(プロジェクトでもなんでもないけど) プロジェクト発足記念として、明日の放送では、忍道2のスクリーンショットを見ながら雑談枠を設けたいと思います。 忍道2をやったことない人も結構いたみたいなので、どんなものか見せながら適当に雑談でも。 ネタバレを多々含みますのでご注意を。 その後、もげ縛りの続きでもやりますか。 難易度が、超難しいになっているので、できれば難易度難しいぐらいで、まったりやりたかったりしますが。 宇高多を去るで、いったん終えて難しいにしますか。 後々には、動画ではやってない侍道4をやるのもいいかもしれませんね。 みんなで突っ込みをいれましょう。 そんなこんなで、明日はおそらく7時以降になると思いますが、やっていきますのでよろしく。 とりあえず、やってみて問題あればやめるような感じでいきますか。 ツイッターでの告知は特にしないことにします。 |
とうとう光回線工事が今週木曜日に迫ってきました。
ということは木曜日からは、生放送ができるであろうということです。 待ちくたびれてモチベーション下がり気味ですが、もうしばらくの辛抱です。 後に引けないようにするため、マイク機材等に金をかけることに。 いろんな生放送をみて、ノイズがなく音質が綺麗ない人がいたため、何を使ってるのか聞いてみて同じのを注文。 コンデンサーマイクというもので、見た目はいわゆる、普通に思い描くマイクの形をしています。 そして、コンデンサーマイクはパソコンに直接つなげないということで、オーディオインターフェイスも注文。 ここまできて、何かがおかしいことに気づく。 どう見ても、ゲーム実況に使う機材ではない。 それもそのはず、その何のマイクかを尋ねた生主は、元々歌ってみたの人だったのである。 なぜか、私の部屋がレコーディングスタジオみたいになってきた。 なんだこれ。 ギターも音が取り込めるらしい。 いや、そんなのいらないんですけど。 気がつけば、出費は3DSとPSVitaが買えるぐらいの金額に・・・ 元々の目的は何だっけ? 作曲? あくまでも、目的はMinecraftで宇高多を再現である。 要するに、何が言いたいかというと、本気で後に引けなくなったということです。 まだ、マイクは届いていないけど、音質のクオリティはかなり高いはず!? 力を入れるところが間違っている気がするけど・・・ ほかには、読み上げソフトの音声を、voice text のMISAKIさんヴォイスにしました。 ゆっくり音声よりはいいかと思って。 しかしながら、これも使い続けるには出費がでるんですよね。 まぁ、趣味にはお金がかかるということで! 後悔はしていない。 突っ走るしかないのでこのまま行きます! |
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