しばらく休んでいたため、今回は2回分くっつけちゃいました。
（gdgdしてた分をまとめただけともいう）

いろんな意味で酷い気がするんだぜ。
木があるところでの強制カメラ位置変えで何回奈落に落ちたことか・・・

gdgdしてる上に長いという、侍道４の3姉妹拷問より酷い拷問に耐えれる人だけ見てください。


ついでだから、侍道４レビュー

最初始めたころは、結構やってて苦痛な感じでしたが、やり続けると面白くなってくる相変わらずのスルメっぷり。
スルメゲー健在です。
武器と流派を鍛えて、まともに戦えるようになったところから楽しくなってくるので、途中で投げてしまいガチ名人はそこまで耐えれるかどうかってところですね。
普通でも結構難しいです。

ここからは、良かった点と悪かった点をまとめてみたいと思います。

良かった点
・技が武器単位じゃなくて流派単位になったことで、新しく拾った武器の技を最初から覚えなおす必要がなくなった。
・なりわい（３でいう渡世）がものすごくやりやすくなった。赤ちゃん探しや忍者探しみたいな拷問系はなくなり、仕事が終わった後、いちいち報告に行かなくてもいいので、仕事に対するストレスがいっさいなくなった。
・ストーリーの進め方がチャート形式で表示されており、分かりやすい。
・水の表現がよくなった。（３の川はとんでもないできだったからね）
・音楽が初代侍の音楽をアレンジしたものがあってカッコいい。(夕方は、初代の夕方のアレンジ。攘夷との決戦は、初代の政府軍との戦いのアレンジ）
・一般人が結構たくさん歩いてる。
・今斬りに行きますシステムで他のプレイヤーが作ったキャラと戦え、そのプレイヤーが鍛えた武器やオリジナルの刀を得ることが出来る。（ただし、補正がかかっていて弱くなっている）


悪かった点
・処理オチやフリーズが多い。（今から始める人はこまめにセーブするべし。データは最低でも二つ作っておくべし）
・終盤のイベントでしか主要人物を殺せない。（最初のほうのイベントでは膝付いて逃げる。フリーモードでは倒せない。３みたいにストーリーを破綻させないためと考えれば、いいのかもしれないが・・・）
・一般人のセリフ少ない。ストーリーに関するセリフをあんまり言ってくれない。名前も呼んでくれない。（３のよぉ、木下！みたいなのが結構楽しかったのに・・・）
・一撃捕縛による強制拷問。（パッチで対策済み。活力ゲージがあればつかまらないのでOK）
・刀箪笥の並びがめちゃくちゃ。ソート機能が欲しい。
・いつせがいない。


一瞬で思いついたことを書いてみました。
なんだかんだで、ハマってます。

ここで、自分が使ってるキャラを紹介。
最初は、般若党の服を着た木下さんでやってましたが、今は・・・

名前：喪巣忍者
顔：先生
服：まだらの服
身長：高い
でやってます。

武器は
・天地崩壊　(魅力：重撃３)　（オリジナル刀）
・一本満足　（魅力：活複３）　（オリジナル刀）
・守銭奴　　（魅力：銭呼３）　（オリジナル刀）

このキャラが今斬りで来たら、負けてあげてください；；（勝利報告回数いまだに０、そもそも本当にアップロードされてるのだろうか・・・）

今回は、オリジナル刀を作るのが楽しいですね。（３ではほとんど作らなかった）
魅力マラソンも、今までの堂島ラソンに比べたら、個人的に楽でした。
武器は素材があれば無限に鍛えれる（結構面倒くさいが）ので、見た目で選んでいいってのがまたいいところ。

マイブームは、つま斬りで堂島の流派、天神御影流剣術の⇒△をつかい雑魚を蹴散らすこと。（攻撃力５００の武器で、難易度易しいでやると、超気持ちいい）

用語が分からない方は、調べてね。
個人的には、今までのシリーズで一番楽しめてるのかもしれないね。

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