忍者ブログ
  • 2024.10«
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • » 2024.12
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2024/11/24 10:02 】 |
忍道2 散華 物理のチカラについて
※画像をクリックすると大きくなります

2011-12-31-191831.jpgもはやどうなってるかは、分からないが絶妙な死にっぷりである。
斬刻モードで倒すと結構、エグい死に方が見れますね。





2011-12-28-221328.jpgしゃちほこ!
後日、宇高多城で展示されたとか、されなかったとか。






2011-12-25-153138.jpg究極の土下座の形。
頸椎捻挫ではすまないレベルです。
信輝ちゃんの俳句を馬鹿にした罪でこのようなことに・・・





さてさて、今回は物理のチカラについて語っていきましょう。
知ってる人もいると思いますが、私は物理演算が大好物です。
三度の飯より好きです。
玉が坂を転がってるだけでニヤニヤ出来るレベルです。
現実世界ではそうでもないんですが、ゲームの世界だとなんだか嬉しいのです。
多分、私は頭がおかしいか、極度の変態かのどちらかでしょう。
だからといって、特に治すつもりは一切ないのですが・・・

そんなどうでもいい話はさておき、忍道2で使用されている物理エンジンはHavokです。
Havokが採用されているゲームはかなり多く、アサシンクリードやアンチャーテッド、スカイリムなんかも弐も採用されていますね。
最近の日本ゲームで言えば、ぱっと思いつくのがダークソウルでしょうか。(こちらの死体がふにゃふにゃなのは好きになれない、というか嫌い)


戒の時は、たしか独自の物理エンジンを使用していたはずです。
私が忍道を好きな、大きな理由のひとつがこの物理演算でした。

物理演算の魅力
物理演算のないゲームと比べれば一目瞭然です。
それまで、敵を倒せばその場で倒れるだけだったものが、よりリアルに倒れるようになり、爆風では、派手に吹っ飛んだりするようになりました。
そのことで結構面白い現象が起きたりしますね。

そして、今までただの背景であった物が、意味のある物になりました。
ぶつかれば、転がったり崩れて音がでたりします。
これは、ステルスゲームでちょっとした事故で焦らせるのに必要な気がします。
物理演算とは関係ないと思いますが、MGS2で壁に張り付いて隠れてるときに、そこに立てかけていたパイプが倒れ、敵に気づかれた経験を思い出します。
敵にやられながら、こんなことが起きるんだ、すげぇ~と感動したものです。
ステルス中に、間違ってそこら辺の物にぶつかり音を立てて、あわわわってなるのも楽しいものです。

後は、物に重みができ、物をあてることが出来るようになりました。
ちゃんと重い物ほど、破壊力があるということが素晴らしい。
地蔵や、たぬきち(タヌキの置物)などを敵にぶつけることで気絶させたりもできることが知ったときは、これまた感動しました。
意味もなくぶつけまくりましたね。敵味方問わず。
そして、重みが出来たことにより、丸太が恐ろしい物になりましたね。
恐怖の転がる丸太即死地獄。
思わず爆笑したのを思い出します。

これらの魅力があったため、より忍道を好きになることが出来ました。
宇高多ではよくあることの半分ぐらいは物理演算によるものだった気がします。


では、忍道2でhavokに変わったことで、物理のチカラがどう変わったか思い出しながら確認していきたいと思います。

ぶつかったときの物の挙動や転がり方は、より自然になった気がします。
キャラの服装のひらひらも自然になりましたね~面白さには直接関係ないですが、いいものです。
敵の持っている提灯のも物理のチカラが働いているようで、たまに爆破するとロケットランチャーのyほうに飛んでいきますね。

火薬玉を敵に当てるのはやっぱり楽しい物です。
でも、派手な飛び方は余りしなくなった印象です。
持った物を置くときに立てにくくなりました。
たぬきちさんに関しては、何故か普通に置くと立たず、走りながら投げることでうまく立ちます。

havokとは関係ないかもしれませんが、今回の死体は物理演算停止しています。
おそらく、処理落ちしないようにという配慮でしょうが、これは残念。
昔の死体が飛びまくるの面白かったんだけどな~

う~ん、ゲームとしては安定してますが、面白味が少なくなった気がしますね。
havokもhavok神と言われるように、とんでもないことがたまに起きたりするので、長時間やってると出会えるかもしれませんが、宇高多ではよくあることが起きにくのは残念。


何か面白いことはないかといろいろ実験してみました。
面白いことが起きそうな予感のキーポイントは、気絶する瞬間、死ぬ瞬間です。

敵に物をぶつけて気絶させるのは戒からあり、たぬきちや狐の置物、地蔵、丸太、阿無璃他様とかが重く気絶させやすいですね。
気絶させて遊ぶ場合のオススメは、たぬきち(タヌキの置物)です。
千軒町に3つぐらいあるやつですね。
たぬきちは、比較的に他の重い物に比べて敵に当てやすいという特徴があります。
他の物より体積が大きめですからね。
他の場所だと、丸太が当てやすい印象ですね。

忍道では、気絶する瞬間重力から解放されるのは、戒をやった人ならわかるはずです。
ジャンプしながら、身をゆだねてみると分かりやすいですね。

忍道2でもそれが健在のようで、気絶する瞬間は重力から解放されるようです。
そして、それはオブジェクトの方にも伝染する・・・
さっき数回確認しましたが、必ずではないにしろ、たまにそういことが起きます。
頭にぶつけたたぬきちがあらぬ方向に飛んでいったりします。
飛んでいった物が、他の敵に当たったりすると・・・
夢が膨らみますね。

敵の体力をギリギリまで削った状態でぶつけても、結構ぶっとんだりして楽しい。
こちらを狙うのはかなりむずかしいですが。

この実験とは別に、たまたま見つけたことがあります。
戒でもそうだったのかは分かりませんが
火薬樽(大)・・・こいつをぶつけても気絶するんですね。
火薬樽(大)を直接ぶつけよにもなかなかぶつからないから気づかなかったのですが、適当に投げたやつが当たって気絶してしまいました。
その後、当然爆発します。

おっ、これは!!と思って他の敵にも上から投げたら、素晴らしい出来事が!
敵の頭に当たる→気絶する→火薬樽(大)飛び跳ねる→爆発する→提灯ロケットランチャー
のコンボが見れました。
いやぁ~いろいろやってみるもんですね~
50時間近くやって、こんな華麗な現象が見れたのが初めてだったので、思わず、うほって言ってしまいました。
動画に撮りたかったなぁ~これだけは。

火薬樽(大)遊びをするときのポイントとして、基本的に高い位置から頭を狙うようにしてください。
同じ高さから直接ぶつけると、気絶せずに直接爆発してしまい、自分も痛い目見まることが多いです。
また、忍者とかだと気絶しなかったので、一般兵でお楽しみください。
はずすと、爆発してしまうので、チャンスは結構少ないですが、六道の谷の任務で是非!


さて、話は代わり、私の理想とする忍道の姿を若干語りたい。
それは、Euphoria(ユーフォリアエンジン)を使った忍道である。
Euphoriaは、グランドセフトオートⅣやレッド・デッド・レデンプションに採用されてる物理エンジンですね。

http://www.youtube.com/watch?v=HauN98naZ9U
http://www.youtube.com/watch?v=q0yvs6RJVVY

上の動画を見ると分かると思いますが、人の動きがよりなめらかで自然になります。
人と人がぶつかればちゃんとよろめきます。

何より私がこのEuphoriaの凄さを実感したのが、各部位へ攻撃したときの挙動です。
GTAⅣで衝撃を受けました。
脚を撃てば脚を押さえよろめき、腕を撃てばちゃんと腕を押さえる。
攻撃される場所によってモーションが変わるのは前からありますが、決まったモーションパターンじゃなく、その状況に応じてモーションが変わるのです。

これを忍道の応用すれば、手裏剣で脚を狙って、足止めをする。
手を狙って武器を落とさせる。
落とした武器を拾おうとしたら、武器を狙い、とれないようにする。
そしてニヤリとか。

階段から転がるのもリアルになるので、あえて階段までおびき寄せて血祀る。
車でひいたときは罪悪感が出るレベルのリアルさでしたので、牛車でひかれたら大変なことになりそうですね。
爆風での飛びっぷりもかなり強烈です。
壁に打ち付けられたり、木に引っかかったりいろんな現象が起きそうです。

戦略の幅も広がり、かなり楽しくなりそうなのですが、おそらく、このEuphoriaはとんでもなく高額です。
実装されることは、なさそうですね。


オープンワールドの宇高多で、このEuphoriaのリアルな挙動で忍道してみてぇ。
ダンダラ峠から、宇高多城まで風黒羽で飛んでみてぇ。
宇高多城上空まできたら、火薬玉で空爆して信輝ちゃんが派手に空を飛ぶのを見てみてぇ。
飛んできた信輝が、たまたまこちらにぶつかり一緒に落下して、ぐちゃってみてぇ。

あくまでも、理想であり空想ですけどね~
 

拍手[5回]

PR
【2012/01/03 04:43 】 | 忍道 | 有り難いご意見(2)
忍道2 散華 知覚について
※画像をクリックすると大きくなります

2011-12-30-234858.jpgマイブームは女性キャラで高いところから蹴り落とすこと!
しゃがみ蹴りが当たると、敵がふわっと浮き上がって楽しいです。
写真は風天兵が、ホラ貝を吹こうとした瞬間蹴り落としてる図。




2011-12-30-234834.jpgもちろん、味方だって崖っぷちにいたら蹴り落とします。
そんなところにいるのが悪い!
私の大腿四頭筋がうずくのよ!!





2011-12-30-234737.jpg姉さんだっておかまいなし!!
奈落は友達!(貴女のね!)





まず、はじめに訂正を。
以前書いた忍具のところで、お金は1文と書いてましたが、実は100文でした。
売却するときの値段も(たまに手紙で送られてくるお金は売れる)、お金を持ったまま任務を終了しても100文所持金に追加されます。

私は、思ったことをガンガン書いてるだけなので、結構間違ってる部分もありると思いますので注意してください。
特にトロフィーのところは怪しい部分がいっぱいあります。

それはさておき、今日は、敵の知覚について書いていきましょうか。

知覚、主に五感のことですね。
視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚とありますが、忍道では、視覚と聴覚と触覚がメインとなります。

・視覚
このゲームで最も注意しなくてはいけないのが、視覚です。
目で見る感覚ですね。
敵キャラによって見える距離と範囲が違い、もちろん一般兵よりは忍者の方が目が良いということになります。
視界の距離の境界部分に入ると疑心状態になってしまい、見えた何かを確認するためにその場所まで来ます。(たまに来ない敵もいる)
あえてこれを利用しておびき寄せることができ、忍具を使わないプレイでは必須技術となります。

境界部分がどれぐらいあるか分かりませんが、その部分より近い視界に入ってしまうと即発覚となってしまいます。
隠密プレイの時は、絶対避けなければならない状態です。
戦うか逃げるかの選択肢を選ぶことになりますが、どちらにせよ、相手を始末して口封じをしなければ、その敵が所属している大名家との関係が悪くなることになります。

忍道2では、疑心や警戒中でも、かなり血祀りが決まりやすくなっている気がします。
なので、発覚してしまったも即視界から消えて、疑心や警戒状態になったらすぐに後ろから血祀りで始末するということも可能になってます。
例えば、本町下屋敷などで、
敵に見つかった!!→すぐに、塀を跳び越える→疑心や警戒になる→一気に塀を跳び越え戻って血祀り
ということも出来たりして、結構スピーディに始末できたりします。

視界の範囲については、基本的に一般兵や忍者でさえ、真横に立っていても気づかないレベルです。
真横から目の前に飛び出してやることで驚きますので、そこがチャンスとなります。
驚いているときは、誰でも血祭りが決まりますからね。(普通に血祀り出来ないボスは除く)
また上から目の前に落ちてきても驚きます。
間違って、ジャンプして飛びすぎて目の間に落ちてしまっても焦らずに、血祀りましょう。
逆にかっこよく決まったりして、ニヤリできます。

さすがに熊や木下さん、大名クラスになると視界が広くなるので注意が必要です。
完全に真後ろから攻めることをオススメします。

戒と違って、忍道2は難易度による視界の距離がかなり違います。
実に素晴らしい、これが忍道2の面白さを引き立ててます。
難易度が低いと、眼鏡をプレゼントしたくなるレベルですね。
難易度が高くなるとかなり視界が広く、暗鬼の森や金剛関では、任務開始時にすでに疑心状態で始まるレベルで、少し改善して欲しいところではあります。
熊がいた日には、最初からRボタン押しっぱなしですぐ左に転がっていかないと即発覚したりしますからね。
一般兵も、難易度普通の忍者より目が良いんじゃないかってレベルまで視力が良くなり、かなりスリリングなプレイを楽しむことが出来ます。

視界は、何もこちらを見つけるだけのものではありません。
視界の中に、何か物を見つけたら反応しますし、物が飛び込んできたら、飛び込んできた方向を見たりします。
おびき寄せるときは、視界の中に物を入れてやればいいわけですね。
投げ込む時の自分の位置には注意を払わないといけないですけど。


・聴覚
忍道2では、聴覚が若干おかしく感じます。
何がおかしいかというと、敵がオブジェクト等の物音に反応しません。
おそらく調整ミスかなんかだと思いますが、これは改善して欲しいです。
そばでオブジェクトががたがた崩れても、横の方に荷物投げても反応しないですので、修正しなければならないところだと思います。
これは難易度の問題ではないですね。

上の点は置いといて、聴覚の話をしますと、忍道では出来るだけ音を立てずに敵を倒すことが最善手となります。(ステルスゲームなので当たり前ですが)
音を立てると、もちろんその音を聞いた敵が何事か調べに来ます。
そこに死体があったりすると、敵が警戒を始め面倒くさいことになり、任務クリアまで時間がかかることになります。

敵に見つかると、大声を出して仲間を呼びますので、見つからないことがまず一番。
見つかってしまっても、呼ばれる前に黙らせなきゃいけません。
見つかってないからといって火薬玉を投げれば、爆発音で敵が駆けつけてきますので、隠密中は使うべきではありません。
血祀殺法は、結構音を立てて相手を殺害していますが、そばで残念な目にあってる味方がいても敵は気づきませんので、積極的に血祀殺法を使っていきましょう。
強奪任務で、荷物持ちの後ろをぞろぞろ5人ぐらいぞろぞろ歩いていても、視界に入らないように血祀っていけば音では見つからないのが忍道であります。
ただし、敵の落とした武器を間違って蹴飛ばしたら大惨事になりますけどね~

今回の新システムである斬刻モードで殺害した場合は、近くにいる敵はすぐに気づきます。
ただでさえ反則に近い技なのに、音も立てなかったら鬼畜ですからね。
斬刻モード後に、その場でとどまる場合は、敵が近くにいないことを事前に確認しておく必要があります。
そうしないと、すぐに敵が駆けつけてきて、ドリフの音楽が流れながらgdgdすることになりかねません。

忍道では音を立てないことが基本ではありますが、敵をおびき寄せるのに音を利用しない手はありません。
音を立てると、その音の一歩手前まで敵は確認しに来ますので、辻祀をしたいときはこの方法が一番ですね。(戒では当たり前の技ですが)
体チラ見せでもいいですが、高難易度だと視界がハンパないので、音の方が良さげです。

上忍以上のクラスになると、音だけを利用して不殺で強奪する人もいます。
凄いですね~私にはちょっと無理かな~

音が一番出る物と言えば爆発物!!
爆発物をあえて投げて、敵をおびき寄せ、固まってるところをボンバーマン!
これも忍道の楽しみ方の一つでしたね。
今回、そのプレイをまだやってないので、火薬玉を大量に仕込んでやりたいですね。

・触覚
敵に触れるとどうなるかということですが、忍道は他のゲームにと比べて、即発覚ということではありません。
もちろん用心棒クラス以上や、疑心や警戒中の敵だと即発覚ですが。

大体、敵に後ろから触れると、視界に横から入ってきたときと同様驚きます。
そりゃ、後ろからいきなり触られたらドキっとしますよね。
驚いてるときは、もちろんチャンスです。
戒の時と違って、忍道2は忍者でも結構驚くので、あえてモス子をタッチしてヒャッハーするのも楽しいものです。

触覚が最も鈍い敵は、山賊です。
山賊は、タッチどころか、しばらく押しても気づかないです。
戒の蛮族並に血祀の予感もでやすいので、弄ぶには一番かもしれませんね。

・嗅覚
忍道2では多分ないです。
多分ていうのは、もちろん確認していないからです。
腹が減ったら匂いにつられて~とかありそうですが、そもそも兵糧を0にするのも今回はきついので、確かめていません。
嗅覚をを導入しているゲームってあるんですかね?
風上に立ったら臭いでばれたりとかあったら面白そうですね。
難易度はさらに上がりそうですが・・・

忍法・華革命は、おそらく嗅覚を利用した技なんでしょうね。
今回はリストラされていますが。
ゲームで嗅覚を利用するというのは難しいかもしれませんね。

・味覚
ありません・・・といいたいところですが、あるんですよね実は。
忍道2のアイテムには、攻撃力の他に、怪しさ、魅力、うまみというパラメータがあります。
うまみというパラメータがあることにはあるんですが、いったいゲームにどういう影響があるのでしょうか。
こちらも全然確認していないわけですが。

ぱっとみ、鮭がうまみ10で一番おいしいみたいですね。
そりゃ、熊まっしぐらですな。
次に、調合王の証がうまみ8・・・え?調合王の証?喰えるんかい!!
アイテムとしては使えないので余り関係ないですね。
そして、ただの寿司がうまみ7。
ザジまっしぐらです。
シュリケソ、まきびそがうまみ2でそれなり。
ヤモリ類はうまみ1みたいです。
草やきのこ等の素材は、書かれてはいないのですが、余りうまそうには見えないので、ヤモリ同様うまみ1と予想。

う~ん、うまみの性能がある意味が分かりにくい。
うまみが高いとお腹減ってなくても思わず食べちゃうのかな?寿司とか。
腹が減ってるとどうでもいい素材でも食べちゃうと。
たしか戒では、腹減ってると、まきびしでも手裏剣でも食べちゃいましたね。
鉄の胃袋というか、俺の胃袋は宇宙だ!!みたいな感じで。

怪しさが高ければ、気になり、魅力が高ければ、思わず拾ってしまい、うまみが高ければ、思わず口に入れてしまうということでよろしいでしょうか。
要確認が必要です。

・第六感
五感とは別に、超反応するときがあります。
完全に視界から外れている真後ろから近づき、触れてもいないのに発覚するときがあるのはこのためです。
主に、熊と用心棒の木下さんが超反応します。

戒と違って、用心棒の超反応具合が弱まった気がします。
まぁ、私が風黒羽で空中から血祀ってばかりいるからだと思いますが。
熊はかなりやばいですね。
ただでさえ視界も広いのに、後ろから近づいても気づくとか・・・

でも、忍道2では基本的に熊も風黒羽で後ろから飛び込んでますので、超反応にあったことはあまりありません。
こっそり、後ろから近づくときは注意が必要です。(注意してもどうしようもありませんが)


こんなところでしょうか。
忍道には他にもいろいろな要素があります。
学習や耐性、テンションですね。

学習は以前もちょこっと触れましたが、埋火を踏んだら学習して今度から踏みづらくなるとかそういうことです。

耐性は、混乱などの状態異常を食らい続けると、どんどん効きにくくなるということらしいです。(私は実感するほど使ったことはない。)

テンションは、味方がいっぱいいるときはテンションが高く、ガンガン攻撃してくるが、味方がどんどんやられていくと、テンションが下がりなかなか攻撃してこなくなるということです。
戒でなんか、なかなか攻撃してこないなと思ってたことはありましたが、テンションが関係してたんですね。
私は、戒の攻略本で、テンションがあるということを最近知りました。
忍道2はガンガン攻撃してくる気がするので、どうなんでしょうか?
こちらも確認が必要ですね。


このように、忍道には知覚以外でもいろいろな要素があり、他のゲームにはないぐらい細かかったりするんです。
しかも、それは普通に何も考えずにプレイしていると気づかないレベルのものまであるわけです。
ここが忍道の凄いところであり、私が魅了されたポイントであります。

やれやれ、今日も長文になってしまいましたね。
もうちょっとコンパクトにまとめたいものです。
書くのに4時間もかけてるとか・・・はっ何をやっているんだ私は!
次回はもっと短めにいきたいと思います。
 

拍手[7回]

【2012/01/02 04:01 】 | 忍道 | 有り難いご意見(1)
忍道2 散華 明けまして忍道
※画像をクリックすると大きくなります

2011-12-31-201546.jpg明けまして、阿無璃他教ばんざーい!
季判様ばんざーい!







2011-12-30-234612.jpgぎゃ~首がもげちゃった!!
(実際はカメラワークの関係か体だけ消えて写ってました)






2011-12-30-233629.jpgお年玉と言わんばかりに、まきびしをばら撒きまくるモス子。







2011-12-30-233417.jpgいや~悲惨ですね~
これが本当のまきび死です。








新年早々、申し訳ございません。
阿無璃他の歌を歌ってくれないので、派手に(若しくは地味に)散ってもらいました。


お口直しに、モス子の画像を貼っておきます。
勝手に保存しやがれ!!

2011-12-29-195321.jpg村上、大胆すぎる!
後に惨殺されます。(村上が)








2011-12-31-134648.jpgパン2









2011-12-29-153200.jpgM字開脚まで!!








というわけで、まだ忍道2を買ってない、どすけべ忍者どもも、是非買ってください。

女性の方が見てたらごめんなさい。
私にそっくっりな渦虫さんが、代わりに土下座しますのでお許しください。


2011-12-27-191746.jpgすみませんでしたー
 

拍手[9回]

【2012/01/01 01:05 】 | 忍道 | 有り難いご意見(0)
忍道2 散華 忍具について語ってみる
※画像をクリックすると大きくなります

2011-12-22-225921.jpgウサギと間違えられ射られまくる楓さん。
うさぎ年も終わりってことで。
完全に顔面に刺さってるよこれ。






2011-12-23-172821.jpgハートを射抜かれました。








2011-12-23-144546.jpgやれれたからには、やりかえす。
これが私の忍道。
拡大飛鳥手裏剣でバラバラにされる一条兵であった。





今回は忍具について触れてみます。
忍道2で追加された忍具・・・なし!!残念です。(正確には鮭の種類が増えた・・・が、忍具かこれ?)
そして、何故か忍法・華革命のリストラ。
今回こそ欲しいよ華革命。
素材出にくいし、地図いつでも出せるし。

では、皆さんほとんど知っていると思いますが、忍道2の忍具はどうなってるのか持ってる忍具と照らし合わせながら確認していきますか。

・手裏剣
忍者といえばこれ!投擲武器ですね。
手裏剣、手裏剣・改、飛鳥手裏剣に加え、きのこ手裏剣、お金、にせがねもこちらに含まれるのかな。
素材のシュリケソも今回は手裏剣と同じように投げられるのでこちらに分類しておきますか。
ホーミング性能があり、ロックオンしないで適当に投げても結構当たります。
威力は微々たるもので、牽制に使ったり、チクチクいじめたりするためのものです。
完全武装してる多羅場には効きませんが、跳ね返るのが面白くついつい投げてしまいます。
拡大薬を飲んで使用すると胴体を真っ二つにするほどの大きさになり、威力もなかなかのものになります。
拡大飛鳥手裏剣を投げまくれば、反撃する間もなく敵は崩れ落ちていくでしょう。

手裏剣の中でも一番威力があるのは、お金です。
拡大お金を投げると、難しいの木下さんでも3発ほどで息絶えます。
強化されていない雑魚で言えば、一撃で消し飛ばすことのできる鬼畜武器になります。
お金の欠点は、任務が終わると所持品ではなく所持金になってしまうことでしょうか。
ストックが出来ないので現地調達が基本となり、落ちてる枚数も少ないため、銭形平次(かなり古いか)プレイするには、やりくり上手が必要になってきます。

ちなみに、お金の価値は1文ですが、にせがねを売ると10文になります。
お金の十倍の価値がある、にせがねっていったい・・・
にせがねは小判を削って殺傷力を上げてるはずなのに、お金の方が安くて威力があるという圧倒的なコストパフォーマンス。
そりゃ、商人も金集めに必死になりますなぁ。

お金の価値は100文でしたので訂正します。(今作では通貨の単位がありませんが、前作に併せて文にしときます。)

・まきびし
忍者といえばこれ!って言う忍具その2ですね。
逃げてるときにばら撒いて、足止めに使うものですから、威力はもちろん低いです。
忍道2では、忍具が十字キーに割り当てられてるため、逃げながら使うのは難しいです。
人差し指で器用に十字キーを使えるようになれば、あなたもまきびしマスターになれるでしょう。
まきびし踏んでいる敵の足下にまきびしを投げ続けると・・・踊りながら死にます。
いわゆる、まきび死ですね。
まきび死画像は、後日アップします。
まきびしも拡大薬の効果が反映されますので、テトラポットみたいなまきびしをばら撒くことも可能です。
このテトラポットの上で寝るとあっという間に、永遠の眠りにつくことが出来て危険です。
突っ立ったままばら撒くと、結構な確率で自分のおしりに刺さるため照準つけて投げた方がいいでしょう。
今回は、まきびそもばら撒けて、踏んだらしっかりダメージがありますので、まきびしの種類は実質2種類ということになります。
まきびそも、拡大薬の効果が反映されます。
以前アップした、まきびそ畑の写真は、拡大まきびそをばら撒いたものです。
まきびそ自体は、シュリケソ同様、手に入りにくいですので、忍具として使うにはもったいないです。

・五色米
特に使い道もないので、腹減った人に喰わせればいいのではないでしょうか。
ほぼ雰囲気と、趣味用ですね。

・鮭
どう見ても、忍具ではないですが、忍具にカテゴリーしてます。
今回は、なんと!!!種類が増えて、ばくだん鮭とごちそう鮭の2種類が追加されてます。
鮭と言えば、熊まっしぐらな忍具で、前作と違い人間は食べないような感じがします。

今回追加されたばくだん鮭は、火薬成分が80ある腹に赤い鮭で、熊が食べると爆発します。
が、火薬成分80程度では、ナッパに自爆した餃子程度のダメージしかありません。
かえって起こらせる結果になりますので、結局は爆発する前に、血祀りで始末することになります。

次に、ごちそう鮭ですが、こちらが混乱成分が80の黄金色をした鮭です。
これを熊が食べてしまうと、混乱して暴れてしまい手がつけられなくなります。
結局は、鮭、ばくだん鮭同様に、熊をおびき寄せるためのものだと割り切るしかありません。

結局は意味ないじゃんという方もいると思われますが、今回の鮭は投げるとピチピチいってて、3種類あるおかげで、飽きが来にくいです。
また、拡大薬を使うことで、気分は卸売市場!
実用性だけが全てではないことを教えてくれます。

・埋火
簡単に言えば、というか、簡単に言わなくても地雷です。
踏んだだけでは爆発しなくて、離れたときに爆発するものです。
手裏剣を当てることでも起爆できます。
威力は、壱式、弐式、参式の順に強くなっていき、普通、迷彩、不視の順に見つかりにくくなります。
低い威力のものでも、重ね置きをして威力を高めることも出来ます。
もっとも活躍するのが、牛車襲撃任務で、あらかじめ大量の設置しておけば勝手に踏んで破壊できます。
先発隊が踏むので、誘爆しないように置くのがポイントですかね。

さらに、この九つの埋火を超越した埋火・究式というものがありますが、これは取り扱い注意です。
威力がエゲツなく、結構範囲も広いため、混戦中に利用したら、こちらが吹き飛ぶことになります。
ステルス性もずば抜けて高く、忍者に見つかることもありません。
埋火・究式を使いこなしてこそ埋火職人でしょう!

敵兵は、埋火を踏むことで学習して、発見したり踏みにくくなったりするらしいのですが、学習するほど多用したことないので、ちょっと気になってます。

個人的な埋火の楽しみ方を紹介すると、一つは、範囲の広い究式などを敵が踏まないような位置で誘爆するように置いていき、後は手裏剣で起爆してのピタゴラ爆破スイッチとか、ピヨタンで誘導して、踏ませるとかですかね。
戦闘中に忍者とかに踏ませるのも面白いですね。
忍者は、離れると爆発すると分かっているので、動けなくなります。
そこで、近づいていき、ニヤニヤしながら、ねぇねぇどんな気持ち?って言ってやるのが鬼畜忍者としては当然のことですね。
最後は、鈎鎖などで引っ張ってやることで、きったねぇ花火になりますね。

・多羅場砲、牛車砲
多羅場忍者や、牛車が撃った弾を拾うことで手に入ります。
火薬玉と同じように仕え、威力は多羅場が火薬成分30、牛車が火薬成分40になります。
火薬玉については後日語っていきたいと思います。

・忍法・影透かし
誰もが夢見る透明人間にあなたもなれる!!
これでモス子もみたい放題!!

忍道2の影透かしは前作より弱体化しています。
敵に触れると効果がきれます。
敵に発覚した状態で使っても、ちゃんとこちらを見失ってくれますが、走ってきた勢いで触れてしまい、また発覚というのも結構ありますので注意が必要です。

影透かしのもう一つの能力、爆発無効は今回も健在です。
ただし、誘爆した埋火には効果がないようで、究式でピタゴラ爆破スイッチするときに、自分の体で起爆してしまうと、死にますのでご注意を。

・忍法・空気飛び
2段ジャンプできるようになり、ただでさえ忍道は、機動力を生かした素晴らしい忍者ゲーなのに、さらに化けることになります。
そこに疾風薬まで飲んでしまうと、宇高多の存在が狭く感じてしまうでしょう。
今回は風黒羽もあるので、もはや行けないところはない!!
ただし、飛びすぎ注意!
奈落はいつも貴方を見てますよ。

・忍法・爆炎術、極炎術
自分の周りを爆破することができるカッコイイ技!
ただし、威力はそこまで高くないので、緊急回避ようですね。
大量にある場合は、ダッシュして連続で使うことで、本当の人間兵器になることが出来ます。

・忍法・空蝉
まだまだ、死なんよ!
といわんばかりに、死んでも完全復活するとんでもない忍法。
99個持ってればほぼ無敵!?

奈落「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!」
そう、彼にだけは勝てませんけどね。

・達人の了承
最強の忍具。
誰であろうと血祀りすることができるようになる。
たとえラスボスであろうとも。
それが忍道が他のゲームを超越してる凄いところなのです。

・やりくり上手
究極の忍具。
ザ・バランスブレイカー。
どんな忍具でも無限に使用することが出来る。
ただし、持ってるだけで効果のある空蝉などには適用されない。
例の技をつかうことで、やりくり上手さえも増やすことができ、忍道クリア後のスーパーお楽しみタイムの必需品である。
あまりやりすぎると、ゲーム自体に飽きがくるので注意が必要。

・カラクリ
敵の注意を引いたりするための忍具。
ヤモリ型とひよこ型がある。
素材のヤモリもカラクリ扱いだったりする。

ヤモリ型には壁避タイプがあり、壁があると方向転換してくれる。

ひよこ型には、魅惑、爆発、操縦型がある。

魅惑は思わず拾ってしまうほどの魅力がある。
爆発は敵に触れると爆発する。時限性もあり、しばらくすると爆発する。威力はそこまで高くない。

操縦型は、究極のカラクリである。
自分で操作でき、敵を好きに誘導することが出来る。
ジャンプも出来る。
自分の代わりに偵察に使うことで安全に任務を進めることが出来る。
使用中に十字キーを押すことで、操作をやめることができる。
使用中に、プレイヤーの本体が敵に見つかると大惨事になるので、見つからない場所でこっそりと使用すること。
モス子がいる任務では、是非、お供にピヨタン一つはもっていってください。

・鈎鎖
忍道2では、十字キーの下でデフォルトで使えるようになっている忍具。
前作より使いにくそうだが、慣れれば大丈夫。
狙わなくても勝手に引っかけてくれるので、逃げるのに便利。
レベルを上げることでかなり距離を伸ばせるので、優先的に上げたいところ。
鈎鎖と風黒羽の併用でさらに楽しくなる。
敵を引っかけることが出来るのも面白い。
奈落の友達になってもらうのに使ったり、上述のように、埋火踏んだ忍者を爆破するのに使ったり。
疑心中の敵を引き寄せて、転んでるところを血祀りするのもいいね!
奈落に対抗できる唯一の忍具。


と、まぁ、知ってる限りのことを書きましたが、忍道好きな人には当たり前のことばかりでしたね。
復習もかねて書いてみました。
他にも面白い使い方があるよ!という人がいたら教えてください。

またまた、長くなってしまいましたが、今回はこの辺で!!
 

拍手[19回]

【2011/12/31 02:49 】 | 忍道 | 有り難いご意見(1)
忍道2 散華 トロフィーについて語る
※画像をクリックすると大きくなります

2011-12-21-194530.jpg今回、実は障子走りができるのです!
直接ではなく、そばの壁から走っていくところがポイントです。






2011-12-21-211652.jpgタカラヤモリを増やしてみた。
きんめぇ~
しかも、思いです。
わらわらしているものが画面にいっぱい映ると重くなります。




2011-12-21-212053.jpgこれが本当のまきびそ畑だ!!
調子のって飛び込んだらグサグサ刺さります。
今回は、戒と違い、実際に踏めます。
ちなみにシュリケソは手裏剣と同じように投げれます。
まきびそ食べて爆発がないのは残念ですが、これはこれで面白い。



はい、今日も語っていきましょう。
今回のテーマはトロフィーということで、前回同様、忍道2そのものの内容ではありませんが、忍道2を楽しみを、ちょこっと増やす要素になってます。

そもそも、トロフィーというのは、箱○で導入されていた実績というののPS3版であります。
何かゲーム内の条件を満たすと、解除されるものです。
解除されたからって別に何かもらえるわけじゃありませんが、何かをやって解除されるものがあったら、全部解除したくなるのが人といものです。
いわゆるコンプ厨という人種にとっては、プラチナトロフィー(全トロフィーをとると解除される)をとらない気持ち悪くてしょうがないことでしょう。

私は、元来飽きっぽい性格なので、今までトロフィーをコンプしたことがありません。
なので、おそらく忍道2が初めてトロフィーをコンプリートする作品になると思います。
いいことに、忍道2のトロフィーには特別難しいのがないので、完全制覇にはそう時間はかからないでしょう。
通信で何かやれとかいうのがあったら、かなり面倒くさいですからね。

それでは、忍道2のトロフィーの内容と自分の状況を照らし合わせて見ることにしますので、適当に読んでください。(とれない方の参考になるものがあるといいのですが・・・)

・散る華 燃ゆる華、再開、執念、想うわあなた一人
こちらはストーリーを進めれば全部とれるので簡単です。一周で十分ですね。

・華二輪、華一輪、現せ身
こちらはエンディングを見ることでとることができます。ストーリー分岐の進み方でエンディングは変わります。全てとるには、三周必要になりますね。

・見習い忍者、一人前の忍者、一流の忍者、伝説の忍者
こちらは、左から難易度のやさしい、普通、難しい、戒モードでクリアすることでとることができます。上の難易度でとっても下の難易度までとれたことにはならないので、最低でも四周しなければなりません。若干不満がありますが、どうせ何周もやるからいっか~って感じです。難易度のギャップを楽しめば良いと思います。

・忍道の始まり、忍者入門、血祀殺法、劣勢を撥ね除ける、刻を止め 切り裂く、漆黒の空を翔る、調合師への一歩
こちらは初めてのアクションをしたときにとれるもので、普通にプレイするだけでとれます。

・暗殺者の系譜
こちらは、特殊な血祀をすべて成功させる必要があります。水辺や障子や敵が物を拾った瞬間、あとは、のぞき見しての血祀りなどがありますが、狙ってやらないと結構でませんので注意が必要です。

・調合王
戒にもあった調合王の証を作成すればとれます。調合王の証は5つの成分値を999にすることでできます。忍道2では、戒に比べてかなり面倒くさいですが、時間をかけさえすればできるものです。まったりいきましょう。やりくり上手があれば捗ります。

・ねこばばやろう
着服すればとれます。書類、米、金庫、素材、なんでもOKです。任務を成功させ、大名に送らなければいいだけです、しかしながら、任務は失敗になりますので、ある意味、任務を一回も失敗したくない完璧主義者には一番きつい条件となります。

・手裏剣の使い手
血祀やその他アクションが使い勝手がよいので、結構このトロフィーをとってない人は多そうですね。
自分をかなり後半でとりました。単純に手裏剣を使いまくれば良いのですが、ホーミング性能はあるものの威力が弱く、見つかってないときに使ってもあまり意味はなく、見つかってもさっさと逃げた方が早いという微妙さ。牽制にうまく使いたいですが、本作では十字キーに忍具が割り当てられたますので、移動しながらも使いにくい。よって、意識して使わないとなかなかとれないです。
私は、拡大薬をつかって、飛鳥手裏剣をひたすら熊12匹になげました。大体20発ぐらいで一匹しとめることができました。熊を何匹か倒したところでとれましたので、結構数が必要かも知れません。
やりくり上手があれば捗りますが、これだけのためだともったいない気がします。

・回復薬好き
飲みまくれ!回復薬全てを。

・鈎鎖使い
レベルアップで鈎鎖は伸ばしておくべき。

・ピヨピヨ カタカタ
からくりひよこ投げまくれ!
私は、上の写真にあるタカラヤモリを増やしてるときにとれました。
ヤモリはピヨピヨでもカタカタでもない気がするが・・・
あっ、沖縄のヤモリでたまに、カタカタいうやついたわ!納得といことで!!

・見斬の達人
タイミングはそんなにシビアでもないので割と楽。もちろん低難度でやるのが簡単。

・埋火職人
巴投げ→埋火設置の鬼畜コンボを楽しむのも乙なり。
地雷原を作って、スネーク、気をつけろ、そこには地雷があるぞプレイするのも乙なり。

・強引な御人
敵の体力を減らしたときにやるのがいいかも。または山賊に見つかってから、無理矢理やるのもいい。
男なら、モス子に無理矢理・・・いや、なんでもない。

・聖人君子
ルビカンテ、またはセルになって、若本ボイスで貴様の体力を回復してやろうといいながら、ボッコボコにしてやるとよい。回復玉+10みたいなあんまり役立たない忍具の在庫処分感覚で。

・一条の太平、季判の新たな旅、風天の野望は続く
それぞれの勢力のエンディングを見ればとれる。もちろん三周は必要。

・楓はかわいい
楓たんハァハァいってりゃとれる。

・稼ぎ頭
地獄の沙汰も金次第。守銭奴に幸あれ。

・隠密忍者
見つかったら忍者じゃないよね~

・口封じの鬼
見つかったら殺ればいいじゃない
実は、とりにくいトロフィー
隠密忍者とったあとなら、最後の敵にわざと見つかって始末することで、少しでも口封じの数を増やしていくことが大事かもね。

・勤勉家
とりあえずチュートリアルは全部やるって人は最初にとるであろうトロフィー。
攻撃力をあげすぎるとクリアできない修行もあるらしいので、注意が必要。
最悪、引き継ぎなしの最初からプレイで修行を全部やってトロフィーだけとることになる。

・鬼神
ヒャッハー!この世もあの世も血祀地獄だぜ。

・斬刻なる者
レベルアップの際に斬刻ゲージあげとかないと、とるのは面倒くさそう。

・山菜に首ったけ
草食系男子なら当たり前だよね!

・キノコの里
たけのこの里派です私は!
町娘の如く、キノコを拾いまくれ!
卑猥です!!

・ヤモリハンター
実は、私が唯一とってないトロフィーです。
チンキヤモリは結構はじめにとりましたが・・・
メシクイヤモリでねぇええええええええええええええええええ!

・万能者
好き嫌い言わずに仕事をしましょう!
しっごっと、しっごっと、さっさとしっごっと、しばくぞ~

・連殺劇
斬刻ゲージは絶対あげないっていう宗教でもやってないかぎり、すぐにとれるでしょう。
強奪任務の刻にでもやってください。

・鮭鮭鮭
今回は、鮭が三種類ありますので、色とりどりの鮭養殖が楽しめます。

・忍者狩り
戒より好き勝手に動く忍者が少ない分楽かもね。

・山賊狩り
触れてもしばらく気づかない感覚の鈍さ。
常に下を見てるせいか視界もかなり狭い。飯でも探してるのか?
見つかっても、蛮族並に血祀りの予感が出まくります。
好き放題いじめてやってください。

・野生の王
レア任務のがうがう関連が出てくれないことには絶対とれません。
3回連続受ける必要あり。
DL版だと野生の王を倒してもトロフィーがとれないことがあるという報告もあります。
野生の王に挑戦するときは、絶対セーブをしてください。
高難易度では任務失敗するとリトライができないため、任務が消えてしまうので、この点でも保存は必須です。

・懐かしき者
忍道ファンには涙もの。ムービーで彼らに会える!
こちらも結構レア任務だが、野生の王よりは出やすい。
とある忍にお礼がしたいの任務を3回連続受ける必要あり。
野生の王同様、任務失敗で、任務が消えるため、保存は必須。
特に、2番目の任務は、熊が12匹もいて、高難易度だと一発でクリアするのは困難です。


長々と書きましたが、こんな感じです。
途中から適当になってます。
経験者には楽勝な者ばかりですね?
対して役にも立たないかもしれませんが、とりあえず書いてみました。

さて、メシクイヤモリを探すお仕事にもどるお・・・

最後にPSVitaの優れてる点を一つ。
トロフィー見るときにゲームを消さないでいいということ。
PS3だと一旦消さないと見れなかったですよね?
これで確認しながら、プレイできるので便利です。

それでは、よい忍道ライフを!!
 

拍手[7回]

【2011/12/29 01:34 】 | 忍道 | 有り難いご意見(2)
前ページ | ホーム | 次ページ

忍者ブログ [PR]